これから同盟戦争(シロディール)をはじめる方へ 2/2

前回の記事を書いてみて思ったのですが、あの調子で書き進めるととんでもないボリュームになり、書く方もつらい、読む方もつらいという皆損状態になってしまうのではないかと気がつき──書き方をちょっと一新いたしました。

なので、前回の記事との繋がりはほとんどありませんが、ご容赦ください/^o^\

続きを読む →

これから同盟戦争(シロディール)をはじめる方へ 1/2

最近、低CP & 低ランクの方の参加をよく目にするようになりましたので、シロディールでのあれやこれやをまとめてみたいと思います。

ここで書く内容は、あくまでも「初めて参加する方」や「集団戦でどう動いたらいいのか……」とお悩みの方に向けたものになります。

呂布さまにはまったく物足りないどころか、「ふん……w」と鼻で笑われてしまうような中身になっているかも知れませんので、どうか貂蝉のもとへお帰りくださいまし……

続きを読む →

シロディールのAPの新仕様は異常に美味しいゾ!

サマーセットからシロディールの仕様がいろいろと変わりました。

個人的に「これは良い仕様変更だなあ」と感じたのは、城の防衛や、リソース(資源)の奪取・防衛を行った後に、その場を離れてもちゃんとAPが支払われるところでしょうか。

 
これまでは、たとえば城を守った後はその場に留まっていないと、防衛成功報酬のAPは配布されなかったため、最長で5分近くぼーっと待っていないといけませんでした。

とくにリソースの防衛のときは、わざわざAP配布を待つのもだるいので、みんなその場を離れてしまっていましたもんねぇ(敵の大軍団を追い払ったときは、大きなAPがもらえるので、我慢して待ったりもしていましたが)

 
それがいまでは、こっちの城を守ったら、次はリソースを奪い返しに行って、そういうしているうちに防衛報酬が支払われて……なんてアグレッシブに動き回れるので最高です。
 

 
さて──。
 

 
前回までは「攻城戦」「防衛戦」の報酬APは、そのエリアにさえいれば無条件に配布されていましたが、今回からは「なんらかのアクション」を起こして、攻城戦・防衛戦に貢献しないとAPが貰えない仕様に変更されました。

敵兵にダメージを与えたり、味方を回復したり、扉や城壁にダメージを与えたり、逆に自軍の防衛であったら扉や城壁を修理したり……といった行動を取らなければAPは貰えません。

前のように、「味方が城を攻撃している! いまから走ればAP配布にはギリギリ間に合うかも! ごっつぁん狙ってのりこめー!」や、「(攻められてる城は)もう安全っぽいが、APがほしいのでダーッシュ!」が通用しなくなったのです。

 
その代りなのでしょうが、防衛に成功した際の報酬APが相当美味しくなっております(๑´ڡ`๑)

 
みなさんもご経験があるかと思います。

「全滅するやもしれぬ……」という際どい戦いの末に見事城を守りきったのに、貰えたAPは500ちょっと……なんていうかなc経験が。

それが今回からは、ほんのちょろっと敵が攻めてきたのを、ほんのちょろっと防いだだけで、1600~1900AP頂けてしまうようなのです。

 
「防衛報酬が旨いっていっても、もう敵を追い返した後だったらAP貰える条件の「なんらかのアクション」を取れないじゃない!」と思ってるそこのオーク様!セラ!お待ちを!

AP欲しがりっ子な、そんなあなたに耳寄りな小ネタ!

 

 

まだ城が攻撃されているフラグが立っている間に、急いで修復可能な壁を探してください!
(正確にはフラグが立っていなくても大丈夫なパターンが多いです)

1%でも壊れている壁で良いです。その壁を、一回修理するだけで防衛報酬が与えられる権利を貰えてしまいます(ゲス顔)

 
パクトの妖精(エルフ)を自称しているこの白塗りオークめは、そんなゲスい方法でシロディールにインしてからたったの19分で、86,000APを頂戴いたしました。時給にすると260,000AP!(ゲス顔)

 

もちろん壁修理だけでこれだけ貰えたわけではありませんが…
 
ん~、テイスティ♡

ひとまず城に飛んだら、壁修理の癖をつけておくと良いかと思います。

サクッと修理をしておいて、それから目的の場所へ馬を駆ってるときに「19,800APドーーーン!」なんて不意に頂けてしまうこともあるので……

 

おすすめシロディール用アドオン その2

ここ最近リリースされたおNEWなアドオンや、もともと有名なものだったけどわしだけ知らなかっただけ……んで、使ってみたら超便利!というようなものをご紹介していきたいと思います。
 

【1】Grooup Leader 地味におすすめ

http://www.esoui.com/downloads/info1851-GroupLeader.html

グループリーダー(CROWN)のいる場所をリアルタイムで示してくれるアドオンです。

画像の、名前の上に表示されているものがそれです。

不透明度の設定や、色、矢印の種類などの設定が出来る他に、グループリーダーから離れてしまったときに警告を出したりといったことも出来ます。

「リーダーと一緒に行動してね」「離れないでついてきてね」と要求されるグループに参加している場合、このアドオンがあるとないとでは全然違います。

 
続きを読む →

ヒーラーこそ戦場で輝く!

そこのヒーラー様!
シロディールと聞いて、もしかしてこんな風に思っていませんか?

 
「角笛を取るためにシロディールに行かないといけないんだけど、気が乗らんなあ……」

「ヒーラーがシロディールに行ったって、敵倒せないし……」

「敵を倒すための装備やビルドを用意するのだるいなぁ……」

「ヒーラーなんて、他人がヒャッハーするための奴隷じゃない……」

 
あなたはおおきなかんちがいをしているッ!

ヒーラーこそがシロディールでは強く輝き、仲間からは「こいつがいればもう安心だ!」「お前のヒール最高だぜ!」と賞賛を送られ、敵へは「あの厄介なヤツがいる……」「ヤツを落とさないとジリ貧だぞ!」と慌てふためかせ、集中攻撃を受けて倒された後には「ざまあwww」と一斉に屈伸される日常なのです……いやそうじゃなく、戦場でのヒーラーは、自同盟の勝利に強く貢献できる存在なのです!

 
そこで今回は、わしがテンプラヒーラーで参戦しているときのビルドや、動きを紹介したいと思います。

なお、こちらで紹介しているヒーラーは「集団戦の中で輝く」ためのものになっております。タイマンはもちろん、小人数戦でも少しきついかもしれませんので予めご了承ください。

1
装備
まずは装備ですが、状況によって多少着替えたりもしますが、基本的には下記の構成でやっています。

部位 種類 装備名
エンジンガーディアン
エンジンガーディアン
カグレナクの希望
カグレナクの希望
カグレナクの希望
カグレナクの希望
変化の武具
変化の武具
指輪1 変化の武具
指輪2 変化の武具
部位 種類 武器名
利手 回復杖 変化の武具
利手予備 カグレナクの希望
逆手予備 カグレナクの希望

こんな感じです。
それぞれの装備の特性もついでに載せておきますん。

カグレナクの希望

 味方を蘇生する速度が25アップ。さらに蘇生に成功するとマジカが回復します。

変化の武具

 HoTで味方を回復すると、回復効果を受けた味方は20秒間クリティカル耐性がアップします。

エンジンガーディアン

 アビリティを使用すると、10%の確率でスタミナ、マジカ、ヘルスのいずれかを回復します。

 
装備だけ見て頂けてもお分かりになるかと思いますが、完全にサポートのための構成になっています。

死んだ仲間をカグレナクで爆速蘇生させ、マスヒーリングや再生をばら撒いて仲間にクリティカル耐性をつける。エンジンガーディアンは、スタミナ切れやマジカ切れを防ぐための保険。ヒーラーが死んでしまっては元も子もありませんからね_(:3」∠)_
 

2
スキル
次に、スキル構成を紹介いたします。

装備と同じくこちらも完全に仲間をサポートするための構成になっています。

また、ギルドや組んだグループの種類によっては若干変わったりもしますが、今回紹介するのは基本的な構成でございます。

 
■回復杖側

スキルライン 変異前 スキル名
後方支援 暴きの閃光 残存する閃光
回復杖 マスヒーリング 治癒の泉
回復杖 再生 突然変異
吸血鬼 エキス吸収 活力吸収
回復の光輝 救命の儀式 死者への敬意
回復の光輝 通過儀式 記憶術 (ULTIMATE)

 
■剣・盾側

スキルライン 変異前 スキル名
吸血鬼 闇の霧 深き霧
回復の光輝 浄化の儀式 報復の儀式
後方支援 除去 深部除去
後方支援 巨人の盾 攻城兵器の盾
アンドーンテッド 血の祭壇 サングインの祭壇
後方支援 障壁 活気の障壁 (ULTIMATE)

こんなところでしょうか。

サングインの祭壇は、この間のアプデで範囲が28mと超拡大したために使い勝手が良くなりましたね。いまは使用感を確かめるためのお試し期間中で、スキルセットに加えています。

お気づきかもしれませんが、攻撃に関するスキルはまったく入っておりませぬ。

色々な考え方があるかもしれませんが、戦場においてのヒーラーは下手に攻撃参加するよりは「回復やサポートに徹したほうが勝率が良い!」という考えから、こういったセットになっております。

3
スキルの使い方・動き方
上で紹介した装備やスキルを、どういった場面で、どういった使い方をしているかを紹介していきたいと思っています。

 
暴きの閃光
隠れている敵をあぶり出す閃光を、8秒間作るスキル。

上の画像では、占領中の資源の端を中心に9~10の閃光をばら撒いている感じですが、これをするようになってからボマーはまったく見かけないようになりましたw

もちろん、壁修復や扉修復時にも超有効です。面白いほどボマーが現れなくなります。

資源占領のとき以外は、野戦(とくに隠密系の種族の多いADの方々との野戦)のときは積極的に撒くようにしています。

もちろん回復がメインのヒーラーですから味方のHPを見ながら余裕のあるときに撒くようにしていますが、これを撒いておくと、敵NBの方々の仕事の3割は潰せると体感しています。

わし自身、スタミナNBで近衛兵になるまでシロディールに参戦していた時期もあるのでわかるのですが、NBにとって隠密状態は攻撃の要。攻めるときも、一旦引くときも隠密が起点になるので、それを潰されると本当に厄介なのです。

フィールドでの戦い時に味方のHPが安定しており、さらにNBが敵側にいるようであれば、どんどん撒いて相手のNBに仕事をさせないようにしていきましょう!

 
治癒の泉
集団戦においてのメイン回復スキル。

遠距離から近距離まで中範囲に渡って味方を回復し、さらに自身のマジカも回復するという優れもの。

味方から見ると「緑色の円」として表示されるので、「このエリアは安全ですよ!」という印にもなります。それを利用して、押し合い圧し合いのライン戦を行っているときに「ほれほれ、わしがついとるからもっとプッシュせい!」とラインの向こう側の味方がいないところをあえて狙って連打し、前線を押し上げることを狙ったりもします。

このスキルで回復した味方には、クリティカル耐性をアップさせるセット装備(変化の武具)をわしは着ているので、前線の味方がキラキラとキレイに輝いてくれます♡

 
突然変異
回復に余裕がある時に撒いておくと、いざというときに効いてくる回復スキル。

とくに「体力が20%を切ると、デバフを2つ解除して体力を中程度回復させる」という効果が良い感じ。

前線手前で大量に撒いたり、攻城中の味方に撒いたり、少人数vs少人数の味方に保険として撒いたりと、使い頻度はなにげに少なくありません。

城壁などから飛び降りようとしている味方に撒いておき、Hotと変化の武具のクリティカル耐性アップを付与したりもします。

ちなみにご承知かと思いますが、ガードキャンセルを使うと超高速で大量に撒けます。

注意点としては、タイミングを見て撒かないと、HoTの効いている味方が戦闘状態に入ると、撒いたこちら側も影響を受けて戦闘状態に入ってしまうこと。いつまで経っても騎乗できずに困ることもあるので、タイミングは見なければなりません。

 
活力吸収
吸血鬼のスキルである活力吸収ですが、個人的には欠かせない大事なスキルとなっています。

「相手を3秒間気絶状態にして、1秒毎に5アルテマを得る」という効果は、味方の攻撃を大きくサポートしてくれます。

たとえば先陣を切って飛び込んできた敵に使えば(CC無効状態でない限り)3秒間の気絶状態の間に倒せますし、逃げようとしている敵に使えば強烈な足止めを食らわせて仕留めたりも出来ます。

資源の塔などをぐるぐる回って撹乱する敵の集団へも超有効で、戦場で名を馳せる有名プレイヤーたちもこのスキルで(味方の力でw)葬って参りました。

基本的にわしのプレイスタイルは暴きの閃光も含めて「ささっ、どうぞ親方衆! やっちまってくだせぇ!」「うむ、でかしたなオークよ」という他力本願なものなので、相性が抜群なのです。

そういう意味ではやり投げも悪くは無かったのですが、消費MPが大きいことと、相手を吹き飛ばしてしまうため仕留損なうことが何度かあったために使わなくなりました。

 
死者への敬意
ここぞというときの大回復スキル。

コストが大きいので余程のことがない限り連打はしませんが、このスキルには何度も助けてもらっています。

たとえば、ULTが溜まっていない状態で味方が台風の目を食らっているときや、集中攻撃を食らっている瀕死の味方を助けるとき、敵の油攻撃に全滅しかけている味方集団などなど、これがなければわしも含めてパクト民は床ペロが捗りすぎてしまうでしょう。

とても心強いスキルではありますが、難点は前述の通りマジカのコスト。あくまでもここぞというとき用ですね。

 
記憶術(ULTIMATE)
超回復アルティメットスキル。

敵集団の台風の目に合わせたり、開いた扉の向こうへ飛び込んだ先の味方が油で全滅しそうになってるときだったり、籠城戦のポーチ上で一人だけ生き残ってしまい「そう簡単には死なぬぞ!あと2秒は生き残ってみせる!!」と苦し紛れに使ってみたりと、ヒーラーにとっては欠かせないアルティメットです。

よく使うシーンとしては「死者への敬意」では回復が追いつかなそうな味方が複数人いる場面ですね。

敵のAOEをもろに食らって、さらにネゲートや鈍足、行動不能に陥っている味方集団がいるときは迷わず発動。このスキルのお陰で、何度も危機を救えてきました。

 
深き霧
絶対に欠かすことの出来ない、危機離脱スキル。

ヒーラーはときには最前線に突っ込む必要があったり、集中攻撃を食らったりする場面がいくつもあります。

たとえば城を攻めているとき。

FDが開いたは良いけれど、その先に待ち構えている敵の攻城兵器に味方が苦戦させられているときは、「巨人の盾」を設置しに行かなければなりませんし、デバフに苦しんでいる味方に「深部除去」を与えに行かなければなりません。

敵城の二階から垂らされる熱々の油を防ぐために、真っ先に敵本丸に突っこんで盾を設置するときにも重宝します。

最前線に突っこむときや、離脱をするときにこのスキルがあるとないとでは生存率がまったく変ってくるのです。

その他の使用機会としては、わしだけ逃げ遅れてしまって「たたた助けてぇえええ!!!」と尻尾巻いて仲間の方へ逃げ帰るときでしょうか。むしろこれがメインの使用シーンだったりします。

 
報復の儀式
これも絶対に欠かすことの出来ない、テンプラヒーラーの必須スキル。

自身のデバフを即時にふたつ解除し、エリア内の味方を2秒間ごとにヒール。さらに味方はシナジー発動でデバフを解除&体力回復。

そして、エリア内にいると回復効果が20%アップというおまけも素敵!

あとエリア内の敵へは2秒ごとにダメージを与えられるので、簡易NB対策にもなります。

主な使用シーンとしては、自身と味方のデバフを解除したいときですね。たとえば油やバリスタなどの攻城兵器を食らったら即発動。

味方のデバフ解除は「深部除去」の方が効率がよいのですが、周りの味方の数や、食らったデバフの種類などで使い分けをしています。

 
深部除去
完全に攻城戦のためだけにセットしているスキルです。

もっと具体的にいうと、FD前の油対策として使っています。

うっかりこのスキルをセットし忘れたり、違うビルドで攻城戦のFD前に来てしまうと、面白いくらい仲間がバタバタと死んでいってしまいます……。

あとは、敵のひき殺しグループが使ってくる仲間達へのデバフを解除するためにも使います。

 
攻城兵器の盾
これも攻城戦のためだけにセットしているスキルです。

基本的に攻城戦時はわしはFD前に陣取って、油に耐えてる味方をサポートするようにしているので、このスキルは必須です。

みなさんご経験はあると思いますが、盾が無い状態ではどんなにヒーラーが頑張っても数秒で焼け死んでしまいますん。

PvPギルドのグループで参戦するときは、セットしているプレイヤーが多すぎて過多になってしまうこともありますので、その場合は別のスキルをセットしたりします。

 
サングインの祭壇
アプデが28mに拡大されたことによって再評価がなされているスキル。

範囲内の敵を攻撃することで味方は小回復し、シナジーを発動させると最大体力の40%分を回復。

このスキルの面白い副効果として、敵からみると赤い大きなAOE(範囲系スキル)の円が表示されるために、敵の前線押し上げを防いでくれたり、じりじりと後退させてくれる効果がありますw

野戦などで、最前線の激戦区まで「深き霧」で突っ込み、岩陰などの安全な場所でこのサングインの祭壇を発動させると、敵がAOE外まで引いていってくれたりするので是非やってみてください。

 
活気の障壁 (ULTIMATE)
自分と周りの仲間へシールドを貼るスキル。

主に敵城の中へ突っこむタイミングや、敵集団へ切り込むときなどに使用します。

シールドが解除されるごとに6アルティマがもらえ、さらにマジカまで回復してくれる超優れものスキル。

シールドがすべて解除されるころには、110~130アルティマまで貯まっているでしょうから、もう一方のアルティメットである「記憶術」をすぐさま発動することも可能です。

 

セットしているスキルの紹介はこんなところでしょうか。

次に実際の戦闘中の動きを書いてみたいと思ったのですが、ここまででかなりボリュームがあるために(tableを使いすぎたか…?)入力フォームが重くなってしまい、ブラウザの限界が来ているので次回にしたいと思います;;

それでは皆様、良きシロディールライフを!